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2012.05.17.

医療コンサル・アイテック梶F山下設計と友好へ!

両社の実績から!


 5月7日・山下設計:志向と縁が切れたのか!、5月10日・山下設計:長崎県の落札の符号!、の記事以来、ぷっつりと記事が切れましたがネタ切れですかという読者からの問い合わせが来ておりますので、今回を含め4回ほど取材中の記事を掲載いたします。

 山下設計の長崎受注実績とアイテック鰍フ関係をいう言う前に、アイテック梶i東京中央区・関隆夫社長)と且R下設計(東京中央区日本橋・)の対比を一覧表をまずは見ていただきたい。

 市場としては東京を中心とした関東はアイテック鰍フお膝元、受注件数は多い。山下設計としても独自の営業で受注を伸ばしているが、歴戦の強者が揃っており簡単に受注できる状態ではない。

 九州地区、発注官庁も病院整備のノウハウがあるわけでもなく、資金調達、入札システム、医療機器、医薬品調達から在庫調整と最新の専門知識を必要とすることで、コンサル会社が繁盛する要因でもある。

 設計事務所が医療コンサルと組んで仕事をすることは多々あろうが、官公庁など公共機関の業務にまでそのシステムを広げた場合、道義的にも「良」とは言えないのでなかろうか。

 まずは両社の受注実績を並べてみた。

 つづく