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2012.07.19.

九電工:結束と私欲+出世!

あくが強く、欲が無ければ!

今日ここには居ない!


 九電工の記事も18回目を数え、人事に絡む中心人物の記事について、読み飽きたり、聞き飽きたりという事になるのも、マンネリ化となってきた証拠でもある。

 本紙も、視点を変えて、過去の出来事に触れなくてはネタが無くなってきた。

 全部記事に出来るか分らないが、出たときの波紋が大きくなるので、躊躇している面もあります。

 長崎市・橋本商会、E照明などが絡んだ工事受注や住宅工事でメーターつけ忘れが出たりと掘り下げるときりがないくらいである。

 このような問題に絡んでいた支店長たちが今では本社の部長になったり、子会社へ天下ったりと抑え方で、出世街道を歩んだり、社長のご機嫌を損ねて退職に追われたりと「私利私欲、保身、子分づくり」に繋がるのがカネであり、それの捻出に長けた者が出世の階段を一歩早く踏み出せることになる。

 九電工未来レポート6月号、7月号に橋田社長の「ひと言」欄があり、副題に“求めよ、さらば与えられん”と題し、2030年に向け、我々を導く羅針盤となるものです。と書いてある。

 次回は、文章的には九電工社員は十分読んで知っているだろうが、社外の人にも一読を進めたいものなので、掲載する。読んでみると、結構ためになるのでお楽しみに。