2013.01.17.

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長与町・焼却炉入札:突如・開札を延期!

裏で圧力をかけた奴がいる!

開札していたら大阪のメーカー!


 1月16日、長与・時津環境組合が入札した「熱回収施設整備・運営事業(DBO)」の開札が電話一本で突如延期となったという一報が本紙にもたらされた。

 応募は2社、川崎技研と大阪のP社。技術評価点が高かったのは川岐、価格ではトータルでP社川岐より10億円安く、技術評価点では補えない幅であり、どこかの誰かが横槍を入れない限り、開札すればP社の落札になるはずであった。

 入札札を開ける寸前に、議員圧力(本紙の独自調査)により、入札2社に開札中止の連絡を入れるというドタバタが起き上がった。

 本紙は、川岐に落札させると利益となる者が長与町(組合管理者)に圧力をかけ、入札札を10億円以上安く入れ直しさせようと画策したはず。

 このような不始末を長与・時津環境施設組合や組合議員は許してしまうのだろうか。どのような結果になろうが、本紙はこの結末を追求する。

 つづく