2013.02.07.

アクセスカウンター
カラコン 通販ダイエットサプリピアス通販モテコン

中国:この国民性が物議を醸す!

国の内外問わず・傍若無人!

雲南の空港で「トウガラシ水噴射」騒動!


 雲南省公安庁民用空港公安局は2月5日午後、昆明長水国際空港で3日、欠航をめぐって搭乗ゲートを突破しようとした客を阻止するため、警察がトウガラシ水を噴射した騒動について、調査結果を発表した。当時の警察の対応は合理的だったとして、乗客は理性的に自らの権利を守ることが必要だと呼びかけた。

 雲南省公安庁民用空港公安局によると、3日午後3時20分ごろ、祥鵬航空の昆明―宜昌―南京便が悪天候のため欠航となり、搭乗予定だった人の一部と12番ゲートの係員の間で争いが起き、現場が混乱した。

 午後4時ごろ、搭乗予定だった50人が12番ゲートをふさいでいたところ、9番ゲートで搭乗中とのアナウンスを聞いた客が9番ゲームに殺到し、混乱が拡大したため現場の警察は応援を要請。さらに別のゲートで西安行きの便が搭乗中だと知った客らがこのゲートもふさいだ。

 応援の警察が4時20分ごろ、現場に駆けつけた。旅客がゲートを突破しようとするのを防ぐため、警察はトウガラシ水を噴射し、事態の拡大を防いだ。
 
 雲南省公安庁民用空港公安局によると、空港急救センターの救急車も現場に駆けつけた。空港公安局は負傷者が出ていないことを確認。警察は現場を離れ、現場は正常な状態に戻った。

 地球上で最悪な国民といっても過言でない。この感覚の連中が軍隊に入れば、日本艦に向け、中国海軍のフリゲート艦から火器管制レーダーを照射するような事は万が一を考えてやらない、などという考えはない。中近東のサッカーで日本選手にレーザー光を照射するのと似ている。

 世界の常識とアラブや中国の常識は、ズレているのだということを頭においておかなければならない問題だろう。