2013.02.14.

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加藤紘一元幹事長:中国へ行って・ボケてしまった!

中国が喜ぶ発言:レーダー照射ホントにやったのか!

加藤紘一元幹事長・仰天発言!


 米国務省のヌランド報道官は2月11日の記者会見で、中国海軍艦艇の射撃管制用レーダー照射について、照射が実際に「起きたようにみえるということで納得している」と述べた。中国外務省はレーダー照射を日本政府の「完全な捏造(ねつぞう)」としており、米国が同盟国の日本と歩調を合わせ、中国側の対応を強く牽制(けんせい)した形だ。

 加藤紘一元自民党幹事長は2月13日の日本記者クラブでの会見で、中国海軍艦艇によるレーダー照射問題について、「ほんとに(中国は)やったのかな…」と述べ、映像や写真などの証拠があるとする日本政府の主張に疑念を示した。

 加藤氏は「中国は3、4日調べて『照射してない』と(発表した)。レーダーを照射することがよくないという認識はお互いにあるはずだ」と中国側を擁護。中国が領有権を主張する沖縄県・尖閣諸島をめぐっても「領土問題を話し合わないといけないと言うと、日本では非国民になる」と述べるなど、政府の「領土問題は存在しない」と立場と異なる主張を展開した。

 旧日本軍による慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」についても「安倍晋三首相がどう書き換えるのか、(中国は)注目している」と、見直しを牽制するかのような発言も行った。

1月下旬に日中友好協会訪中団の団長として、村山富市元首相と共に訪中し、唐家セン元国務委員(元外相)ら中国要人と会談した。中国側も日中関係を早期に改善すべきだとの認識だった。同席した李源朝政治局員(副主席に昇格見込み)は「尖閣諸島問題は「棚上げでいい。あとは両国の外交部門にやらせておけばいい」と言っていた。
 
  中国へ行って寝ている間にマインドコントロールされたのか、黄金色の毒饅頭を喰らったのか、ボケが始まったのか分からぬが、国政に携わった自民党の幹部があろう事か、国民を愚弄し、加藤紘一の選挙区有権者を無視する言動や海自の乗組員をはじめとした防衛省の国を守る日夜の奮闘に水を差すもの。そんな出来損ないだから落選するのだ。

 日本国籍を返上し中国へ帰化したらどうだ。自民党の国会議員として、言うべき言葉ではない。