バブルに乗れない地方建設業者：九州編！

詳しくは週刊ダイヤモンドで！

　２月１４日、国会では補正予算案が衆議院を通過し、参議院へ回された。民主党のゴネで多少の遅れはあろうが、成立は間違いない。これで、本年度と同等の公共工事量が発注されるのは間違いない。

　ところが、その追加工事は地方の建設業者がいつ恩恵に預かれるのか、いつ発注されるのか、どの程度の工事量なのか、ヤキモキしている。「週刊ダイヤモンド」２月９日号にこの恩恵に預かれるのか、間に合わないのか、健全経営を維持できるか否か「厳しい経営にさらされている土建業」の名前が乗っている。

　記事内容は買って読んでもらうとして、バブルに乗れない企業名だけでもご覧いただこう。