2013.03.01.

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英霊に敬意表するのは当然:安倍首相!

戦後の日本人・歴史を知らず!

歴史を教えない日教組!


 安倍晋三首相は2月28日の衆院予算委員会で、在任中に靖国神社を参拝するかどうか明言を避けていることに関し「(先の訪米時に)アーリントン墓地に参拝し、米国のために戦った兵士たちに敬意を表した。日本で靖国神社に祭られている英霊に対して、国のリーダーが敬意を表するのは当然ではないか」と述べた。桜内文城氏(日本維新の会)への答弁。

 首相は「アーリントン墓地には(南北戦争の)南軍の兵士も北軍の兵士も眠っている。(参拝することは)南軍の兵士が奴隷制度を堅持するために戦ったという理念とは関わりがない」と指摘。ワシントンで演説した際に靖国参拝について問われれば、こう答えるつもりだったとも説明した。 

 戦勝国の英霊には献花できても、我が国の英霊に敬意を払うのに「いちいち周辺国のご機嫌を取らなければならない」とは、単なる嫌がらせだけのこと。靖国参拝で、ゴチャゴチャ言っているのは中国と韓国くらいのもの。

 これから1000年経っても同じことを言っているのだろう、この両国は。何といっても歴史認識の一部を誇大宣伝し、自国民には敵対国の教育をしている以上、この日本叩き・憎しが収まるわけはない。

 中韓は、敵を作ることで民心をまとめようとするが、もし、その敵・日本がいなくなったら政府は求心力を失うだろう。韓国は北朝鮮と中国は小民族と内乱を、などということになる。日本という敵対国を作っているからこそ、今の両国政府が国民の意思をコントロールし国民の不満というガス抜きができる。