2013.05.11.

朴大統領・米議会で日本非難・されど!

報道官がセクハラで更迭!

大統領の責任追及!


 慰安婦問題で、過去の責任を取っていないと安倍政権を非難した韓国朴大統領。こともあろうに米国訪問の随行報道官が在米韓国大使館の実習生(女性)にセクハラをしていた。

 過去の歴史を持ち出した尻から、現代の政府職員が米国内でセクハラをしていた。韓国は、過去を問題にするが「現在はあまり問題にしない」お国柄のようだ。芸能界のセックス奴隷が当たり前のような国に、過去を追求する資格があるのだろうか。

 韓国青瓦台(大統領府)の尹昶重報道官が訪米中に不適切な行為をしたとして更迭されたことを受け、最大野党の民主党は5月10日、「韓国外交最大の惨事」と厳しく批判、朴槿恵(パク・クネ)大統領の責任を追及する考えを強調した。与党セヌリ党も「強い遺憾の意」を表明。韓国国内で波紋が広がっている。

 聯合ニュースによると尹氏は在米韓国大使館の実習生の女性にセクハラ行為をした疑いが浮上している。実習生はワシントンの警察署に被害届を提出したという。尹氏は日程を切り上げて9日に帰国したとされるが、その後の行方は不明だ。民主党は「任命した朴槿恵大統領は厳重な責任を痛感すべきだ」と主張している。

大統領の訪米日程中に報道官がセクハラ事件で更迭されるという事態は前例がない。朴大統領の最初の訪米は成功という評価が出ていたが、尹報道官の事件で汚点を残すことになった。

海外メディアも前例のない報道官セクハラ事件を先を競って伝えている。AFP通信は韓国メディアを引用し、尹報道官の事件を詳しく伝えた。米国のビジネスインサイダーも「朴槿恵大統領が訪米中、インターンにセクハラした疑いの尹報道官を更迭した」と報じた。

豪州のオーストラリアンとアデレードナウ、英国のヘラルドサン、ベトナムのベトナムプラスなどの海外メディアもこうした事件を伝えた。


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