2013.05.27.

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「神の懲罰」釈明にもならない釈明:申駐日大使!

ケリが付いた問題でも必ず蒸し返す!

100年後でも慰安婦の娘ですと言い出すぞ!


 韓国の申駐日大使は5月23日、同国の中央日報が広島、長崎への原爆投下を「神の懲罰」とする記事を掲載したことに関し、「編集者の意見であって、韓国人の一般的な考え方ではない」と釈明した。超党派の日韓議員連盟の会合で語った。

 また、歴史認識に関する1995年の「村山富市首相談話」などの見直しを主張する日本国内の声について「韓国国民もいつも反省、謝罪しろと言っているのではない。表明したことはちゃんと守ってほしいという願いだ」と強調した。

 戦後一貫して反日教育に明け暮れている中国・韓国。歴代の韓国政府は、日本非難の議論を発信することで民心の心を掴んで政権を維持してきた。マスコミも政府に追従し、日本避難を繰り広げてきた。

 世界で最も日本非難をする韓国では、今回のような「日本右傾化非難」「“極右”安倍たたき」キャンペーンを「歴史的復讐」として正当化する発想はよくある。韓国マスコミの反日報道では、デッチ上げ写真など内容が誤報と分かっても訂正はほとんどない。今年に入ってからも関東大震災の際、多数殺害された在日朝鮮人の遺体写真として大々的に報道された記録写真も誤報だったが知らん顔である。

 韓国が言う「歴史認識」、韓国政府もマスコミも「嘘、でっち上げ、誤報」は止めるべきだが、日本側も間違いは指摘すべきではないのか。見て見ぬ振りが今日のつけ上がりを許している原因であり、放っておけば良いという論法は成り立たない。

 事の良し悪しははっきりさせ、蒸し返しても「解決済み」とすることであり、いつまでも応対するから図に乗ってくる。このままだと、歪曲したままで「歴史認識を反省させられる」ことになる。100年ごでも、私が慰安婦のひ孫で「悲しい思いで生きた来た」と平気で言い出すことになる。