2013.05.31.

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政経九州・鳴りを潜めていたが:6月より再始動!

九電・九電工も安心できませんよ!

ゼネコン各社もご用心を!


 2012年8月12日、「九電工:橋田社長・おめでとう!」という記事以降、九電工、九電に関連する記事、ゼネコン記事、病院記事などの掲載を停止してきました。

 関連企業、行政などより本紙取材記者などに種々の圧力が掛かり始めたことで、取材陣に動揺も広がり「一部で九電工から政経に金が流れた」などの流言飛語に惑わされる記者も出る始末。
 
 本紙は、九電や九電工と一切の取引もいたさず、逆に攻撃に回ろうとしたが「スタッフも暫く音無の構えで、、、」ということになり、雑記事などでごまかしてきましたが、9ヶ月もすぎ、地元経済誌もまた我が世の春を謳っている中、本紙は少人数の記者を配置し、6月1日より取材を開始いたします。

 取材方針は公表せず、ゲリラ戦法で当たります。

 九電工も新人事で傀儡を楽しむようでありますが、これ以外に、九州大学の糸島周辺の未買収土地もキナ臭い煙が立ち始め、残土捨て場は競売後も盛況であるという摩訶不思議さも取り上げます。

 9ヶ月の空白から再始動し、何が飛び出すのか、ご期待下さい。