2013.07.04.
長崎・時津町:公有地売却に疑義!(上)
代替購入地・不要で町長が勝手に売却か!
長崎市のベットタウンの時津町で、道路拡張に伴う代替用地を購入していたが、不要となったとし、吉田義徳町長が勝手に売却していたことが判明した。
詳細については、現在調査中でもあり、明日にで売却された土地の内容を紙上公開する。
この件については、議会でも問題が提起されているようでもあり、吉田町長の責任追及にまで発展しそうだ。
つづく