2014.07.04.

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JA熊本中央会:会長・園田俊宏の悪行!そのA

現政府のJA解体やむなしか・・・!


 前回の記事で、JA熊本中央会会長・園田俊宏氏のJA熊本県会館建替工事の利権について掲載したが、その中でJA熊本中央会会長・園田俊宏氏は、JA阿蘇代表理事組合長・工藤保雄氏を熊本県内の肉屋で総合食肉商社潟tジチク代表取締役・藤本良一氏(本社:熊本県菊池郡菊陽町久保田727−1)から同じ熊本県内の肉屋で叶剿{本店代表取締役・杉本知彌氏(本社:熊本県宇城市豊野町巣林538)を使って恐喝し、JA熊本経済連の選挙について強要した。その結果、恐喝は見事に成功し園田俊宏会長と肉屋の潟tジチク・叶剿{本店の望む人事となった。<JA熊本中央会新会長・梅田穣氏(JAみやましき代表理事組合長)で元JA熊本中央会副会長>
しかし、JA熊本経済連の選挙とはいえ、恐喝・強要で選挙結果が変わるなど、驚くという言うより呆れる始末である。

 JA阿蘇の農家の組合員さんたちも、こんな工藤保雄組合長及び原山常務理事がトップでは可哀そうを通り越して「みじめ」としか言いようがない。
要するに、脅す人の指示しか聞かないのだから!
脅すほうも脅すほうで、肉を買って頂いている客もクレームなんぞ持ち込めば、脅して解決するのか?潟tジチク・叶剿{本店に是非聞いてみたいと思うところだ。

 熊本県警察も衆議院議員野田たけし氏、園田俊宏会長の鶏処理場について色々調査していたが決定打がなく、数々の悪事を働いている園田俊宏会長を検挙できないでいる。

 園田俊宏会長は、「JAうき」が母体であるが、崇城大学ブレーンの元福岡金網の川上氏を使い同じ「うき出身」を良いことに、やりたい放題やってきた経緯もある。

 前述の鶏処理場は日本ハムの事業で国の補助事業つまり国家事業である。その金の一部が「消えた!」となれば熊本県警察も国税当局も動くべべきだ。

 JAはご存じのとおり、農家あっての組織であり、農家に支えられての組織でもある。その農家や生産者を裏切り続けた園田俊宏会長・JA阿蘇代表理事組合長工藤保雄会長、JA阿蘇原山常務理事に天罰は下るのか。

 園田俊宏会長は、子分のJA熊本中央会新会長・梅田穣氏(JAみやましき代表理事組合長)を利用して裏のフィクサーとしてJA熊本の利権を食い物にし続けるのか。

 【園田俊宏】
・JA熊本中央会(熊本県農業協同組合中央会)会長 (退任)
・JA熊本厚生連会長 (現職)
・JA共済連熊本 運営委員会会長 (現職)
・JA関連団体・一般社団法人 家の光協会代表理事会長 (現職)
・JA全中(全国農業協同組合中央会)理事 (現職)