2014.08.19.

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奄美市:本庁舎基本構想案・15年度に設計はプロポで!

延べ1.2万u・事業費55億円!

建築工事費を約46億5600万円!


 鹿児島県奄美市は、本庁舎建設基本構想案をまとめた。想定規模は延べ約1万2000u、概算事業費は55億円程度とした。市民意見を募った上で、2014年度内に基本構想を策定する。15年度に公募型プロポーザル方式で設計者を選び、基本設計に着手する予定。構想策定が早まれば、年度内の設計者選定も考えられている。

 老朽化対応、市民サービスや災害時機能の向上などを目的に本庁舎と2カ所の支所庁舎を建て替える計画で、すでに住用、笠利支所は完成している。

 本庁舎基本構想案は同策定委員会(委員長・田中直人島根大大学院教授)でまとめた。
奄美の文化が薫る庁舎などを理念に、窓口、執務、議会機能のほか、まちづくりや防災拠点の機能を持たせている。

 規模は目標人口、配置職員数などから延べ約1万2000uを想定している。近年の類似庁舎を参考に建築工事費を約46億5600万円、設計、外構、解体などを含む総事業費を約55億円と試算した。財源は合併特例債と庁舎整備基金を充てる。候補地は同市名瀬幸町の現庁舎敷地のうち、本館裏の別館(第2別館を除く)と現在の駐車場、公民館敷地と市道を含めた一帯約5980uとした。

 設計者の選定方法は公募型プロポーザル方式を予定しており、選定委員会の設置や公募要領の作成など選定期間に4カ月を見込む。17年度中に実施設計をまとめ、18、19年度で工事を進める。20年度の供用開始を目指す。

 市民意見を29日まで募集しており、その結果を策定委員会で協議し、年明けに市長に基本構想を答申する予定だ。