福岡県久留米市にある“久留米大学病院の妖怪”

（妖怪）久間忠勝顧問のイカサマ入札！

　福岡県久留米市にある久留米大学病院の理事長神代正道氏は元々病理診断専門。顕微鏡で小さい物を見ることに長けている人物“その小さい”が得意の理事長神代正道氏が特に大切にしているのが鹿児島・川内原発3号機造築工事で下請会社から資金を集めて会社を追われた元、大成建設(株)九州支店（妖怪）久間忠勝支店長（現、久留米大学理事長付顧問）つまり大きな建築で大きく金を集める業界でも有名な札付き大名人である。

　久留米大学病院理事長神代正道氏は（妖怪）久間忠勝氏（現、久留米大学理事長付顧問）の腹話術者ともっぱら噂され、子分の久留米大学財務部施設課手島課長補佐をフル活用して次期発注予定の（仮）久留米大学動物実験センター管理棟新設工事の設計入札で第一候補日建設計、第二候補山下設計でイカサマ受注の計画が進行中だそうだ。

　元、大成建設(株)九州支店（妖怪）久間忠勝支店長（現、久留米大学理事長付顧問）は大事件に発展しかねない九電発注の鹿児島・川内原発3号機造築工事において、大成建設(株)九州支店時代の腹心部下森川晃氏（元、大成建設(株)九州支店副支店長）を窓口として元、(株)ジオ環境開発代表氏田宗徳（現、一般社団法人薩摩川内市産業振興会理事）・元、(株)ジオ環境開発今倉弘陽（現、一般社団法人薩摩川内市産業振興会代表理事）に業者（兵庫県建設会社）等から莫大なお金（数千万以上）を詐取し、資金の一部は裏社会へと流れ、いつ逮捕者が出てもおかしくないと言われている。

　業界を追われた元、大成建設(株)九州支店（妖怪）久間忠勝支店長（現、久留米大学理事長付顧問）は顕微鏡が得意の久留米大学病院理事長神代正道氏を手玉に取るのは簡単なことであっただろう。

　その証拠の一つとして今回（仮）久留米大学動物実験センター管理棟新設工事の設計入札の建設委員は前回２０名以上から根回し、イカサマ受注しやすい７名で行う作戦である。

　久留米大学病院理事長神代正道氏は元々人の命を助ける医者であるはずだが、元、大成建設(株)九州支店（妖怪）久間忠勝支店長（現、久留米大学理事長付顧問）のような部外者を理事長付にして大金が動く建設業界の利権に手を染めるようなら歴代理事の中でも大学病院の歴史に怪名を残すのは間違いないであろう。