沖縄に出没して来た古賀誠元議員秘書井上章！

果たして彼は出身地の地元では現在!?・・・
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古賀誠元議員秘書井上章、
沖縄では“昔の名前”だけではなかなか活躍出来ず、しかし地元の福岡県では現在どうなのか？・・・
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　福岡県久留米市で発注された久留米シティプラザ総工費１６５億３０００万円の事業では不思議にも同市では珍しい分離発注が行われた。
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　久留米市では元来ゼネコン一括発注があたり前であったが、何故か本物件の前振物件では突然分離発注が行われて市民の目を眩ませ、本番の本物件発注では堂々と分離発注を成し遂げた。
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　では何故、急に久留米市は分離発注という方式を従来の前例を翻えしてまで変更する必要があったのか？
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　その答えは古賀誠元議員秘書井上章が持っている。
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　元々、現久留米市長楢原利則氏は古賀誠元議員の強い影響下にあり、その古賀誠元議員の子分である秘書の井上章が楢原久留米市長や以前に記事で登場した福岡県久留米市の“不出世の大市議会議長原口新五”を使って前例を変え分離発注に変更させた！と評判である。
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　分離発注に変更する理由は不明だが、分離発注となった設備業者その他より、より多く徴収しようとしたのではないか？との噂・・・
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　そしてこの古賀誠元議員秘書井上章・久留米市議会議員原口新五両氏の活躍はそれ以降も今回のボロ儲けで味をしめたのか!?・・・
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　本来であれば中堅大手ゼネコンの発注対象となる処の建築物件、「工事名：日吉小学校校舎改築工事及び屏水中学校校舎改築工事」をより多く徴収する為、経費が少ない「地元建築会社発注」とした。
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　日吉小学校校舎改築工事を地元の半田建設ＪＶ、屏水中学校校舎改築工事を地元の大和建設ＪＶが落札するよう福岡県久留米市市議会議員原口新五が調整済みとの情報。（真実不明）
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　これに設計会社の設計受注者楠山設計が深く関与しているとのこと！
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　久留米市議会議員原口新五率いる集金部隊の地元業者原口新五後援会軍団の1人からの情報提供である。
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　この情報誌が今回の入札発表前の掲載なので、久留米市の発注事実が判明して合致するか期待したい処である。