JA発注施設工事：全農が談合助長in福岡版！

JA農協におけるカントリーエレベータ（CE）等談合問題の深い処！
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　福岡県における農協（JA）が発注する穀物の乾燥・貯蔵施設「カントリーエレベータ（CE）」等の入札談合問題でリードオフマンであったヤンマーグリ－ンシステム㈱元、九州支店の萩原保氏が　メーカー側のとりまとめ役の一員であった。
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　面白いことにJA全農ぐるみのこの談合問題が明るみに出る少し前に、公正取引委員会に某タレこみメーカーとは別でタレこみがJA設計関係者よりあったもよう。
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　その人物は元々JAの設計関係者で、現在はその関連関係会社に在籍している池田祐二氏（元、JA設計関係者）という人物らしい！
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　池田祐二氏（元、JA設計関係者）という人物は、福岡県久留米市在住でヤンマーグリ－ンシステム㈱元、九州支店の萩原保氏とも仕事で色々な関係深い人物であった。
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　池田祐二氏（元、JA設計関係者）は何故、自分が給料をもらい生計の世話になっているJAを裏切ったのか？
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　それは、これまた福岡県三潴郡大木町に拠点があるJA福岡大城が関わっている。
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　JA福岡大城の元、組合長であった倉重博文氏は後にJA福岡中央会のトップとなり、JAの組織を監督する立場となった為、その部下であった現JA福岡大城の石橋専務理事と組織的関係があったJAの設計関係者池田祐二氏とが手を組んで、今回の談合事件の摘発にかなりの内部リーク協力を行った！と言われている。
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　ヤンマーグリ－ンシステム㈱元、九州支店の萩原保氏なる人物が現在も組織に在籍しているかどうかまでは掴んでいないが、信実であればこの人物達は法令順守の為、会社・組織を捨て11億円の罪金を会社及びその他のメンバーが支払ってでも信実を暴いた行動について池田祐二氏（元、JA設計関係者）・ヤンマーグリ－ンシステム㈱元、九州支店の萩原保氏・JA福岡大城の石橋専務理事は称賛されるべきではなかろうか？