JA発注施設工事：全農が談合助長in福岡版！

～第二弾～
JA農協におけるカントリーエレベータ（CE）等談合問題の深い処！
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　農協（JA）が発注する穀物の乾燥・貯蔵施設「カントリーエレベータ（CE）」の永い歴史を持つ談合問題を公正取引委員会にリークしたのではないか？・・・と言われている元JA設計関係者の池田祐二氏（福岡ライフエナジー株式会社在職中）は江戸時代から続いてきた談合問題を何故潰そうとしたのか？
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　彼は以前、職務中に色々な問題に直面すると突然、会社に音信不通となり何ヶ月も無断欠勤する等、精神を病むかのごとき行動が目立っていたらしい。
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　元々農家とは無縁で普通の設計会社に勤務していたらしく、ＪＡ関係に入社してＴＰＰ改革のタイミングで自ら農業の古い習わしを破壊するかのごとく邁進した。・・・
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　良きにしろ悪きにしろ昔から農家には五人組等で生産が低く年貢を納めることの出来ない仲間には事前に米を貸し借りして凌いできたが、元JA設計関係者の池田祐二氏（福岡ライフエナジー株式会社在職中）には全てのＪＡの歴史自体がＴＰＰ同様破壊するべき古き悪しき習慣であったのかもしれない。
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　又は、何ヶ月も無断欠勤で精神状態が回復するまで逃避する状態で、まともな判断が出来ない処で前記のヤンマーグリ－ンシステム㈱九州支店萩原保氏、JA福岡大城石橋専務理事に出逢い、個人的な改革者つまり現代の英雄になるのを夢みていたのかも知れない。