2015.06.10.

アクセスカウンター
カラコン激安通販プリモカラー

“拓落失路の久留米市議会議員(元)議長 原口新五”

.
指摘通りの断談ニュースで全国に知れ渡った

       福岡県久留米市の

入札仕込み人 久留米市議会議員 原口新五!  
.
.
これだけ大事件なのに逮捕出来なければ久留米警察署は面子丸潰れではなかろうか?
.
更に久留米市議会議員 原口新五(系)の情報では、今回の入札案件「日吉小学校校舎改築工事」「屏水中学校校舎改築工事」以外にも より多い“ピンハネ計画”として元来、(株)福田組や戸田建設(株)等の中堅ゼネコンの発注対象となっていた推進工事も久留米市議会議員 原口新五の圧力により「地場企業の活用(平成27年新設)」と題して地元発注に役所の舵を切らせた。
.
これにより久留米市議会議員 原口新五 腹心子分の地元推進工事会社 葛゚藤建設(所在地:久留米市宮ノ陣町若松1949番地1)がガッポリと儲ける仕組みを造りだし、以前よりこの葛゚藤建設より対策費名目で金を回収していた“潟<塔eック・九州防水梶hの尾関正敏 氏よりより一層資金を組み上げる算段であるのか・・・(真に対策費なのかは不明)
.
今回の分離発注「日吉小学校校舎改築工事」「屏水中学校校舎改築工事」の旗振り担当は古賀誠元議員秘書 井上章の腹心「中村」と言う人物らしく登場人物は全て古賀誠元議員秘書 井上章の関係者の面々である。
.
分離発注では久留米シティプラザの事件より以前、九電の重粒子線がん病院でも九電工より対策費?をドッサリと取り上げている経緯が有り、この勢いで「久留米シティプラザ」でも又ドッサリと取り上げ、そして次期発注予定の久留米市市民ホール跡地に建つ「久留米市保健施設」も40億円以上の物件でありながら4工区別に工事発注区別を行い地元業者発注として折込済みらしい。
.
今回の情報提供者の久留米市議会議員 原口新五(系)であった人物は、永年金額がそれぞれで異なるパー券の最も高額の分を割り当てられ、更に今回の選挙では不在者投票の割当てまでこなしたのにもかかわらず、入札の約束は反古にされ告発にいたっている。
.
ここまで久留米市議会議員 原口新五は悪事が全国的に公表をうけても 何も出来ない警察は身内が守っているからか捜査が鈍い。
.
しかし同じ久留米の市議会議員 新山氏の不正発覚の際は、処分会見の際「ウソ泣き」をしてまで“けじめ”を要求した。
.
今回は自分のしでかしていることであり、新山議員の件等とは全くスケールが違う事件で本人がどのような責任を己に課すか本紙の読者及び久留米の市民が固唾をのんで見守っている。