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   2024.06.09.
延岡市職員:市議会の議決証明書偽造・新たに9件判明!
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市長公印の無断使用も!
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 宮崎県延岡市の辺地総合整備計画の策定を巡り、市の担当職員が公文書の日付などを偽造していた問題で、市は5月27日、新たに9計画でこの職員による同様のやり方の偽造が見つかったと公表した。これで同整備計画を巡る偽造は10となった。市はこのうち3計画は手続きに問題が生じたままとして、市議会の6月定例会に策定議案を提案し直す方針。
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 市によると、同整備計画は県との事前協議後に市議会の議決を得て策定されるが、職員は新たに偽造が判明した9計画について、事前協議が完了していないのに上司に協議が整ったと報告。議案可決後、議決証明書の日付を協議後に議決されたように書き換えたほか、別の公文書でも規定に違反して市長公印を無断で使用するなどしていた。
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 この問題は、延岡市の30代の職員が、2021年度の辺地総合整備計画を巡り、県との事前協議が完了したように装い、市議会の議決証明書の日付や印影などを偽造し、県へ提出していた。
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 5月27日、延岡市の読谷山市長は会見を開き、過去5年分の計画について調査をした結果、この職員による議決証明書の偽造が新たに9件、判明したことを発表した。
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 これで偽造は10件となり、このうち、3件については、県を通して総務省に提出した計画と食い違いがあるため、市は6月議会に改めて計画を提案するとしている。
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また、今回の問題では市長公印の不正使用や文書が保存されていないなど、不適切な処理が確認されたという。
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 市はこの職員の懲戒処分について手続きを進めていて、今後は、議決証明書について複数の課で進捗を確認するなど再発防止対策を徹底したいとしている。
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